ネイティブとは「元々その土地に住みついていた人の、自然のままの」という意味があり、その人々から受け継いできた素朴な柄のことです。
又、民族調のプリントの事もネイティブ柄と言いい現在も未だ多様な物に使われ歴史有る柄として
残っています。
弊社プライベートブランド SLOWGANで今年の秋冬で企画しております
ネイティブ柄ショールニット
混率: WOOL70% ナイロン30% 糸の太さ 10ゲージ
編地はジャガード編み
ダブルジャガード編みとは
ダブルジャガード。完全編み込み式で二重編になっており、通常2~6色の色柄ができる。糸の浮きは表目の裏に隠れて表面からは見えない。模様は表だけに表われ、裏はバーンズ合いと呼ばれるミックス調になっている。
未だ生産するかは決まっておりませんがサンプルが楽しみです。
【ネイティブ柄データー】